後期研修医募集|総合医・家庭医プログラム|大分健生病院

「総合力」重視の医師養成。

大分健生病院

大分健生病院の紹介と研修の特徴

大分健生病院は、大分市の中心部に位置し、地域住民の「安心して診てもらえる病院が欲しい」というニーズによって、1981年に設立されました。
急性期から回復期までの入院、そして在宅医療を一貫して行うことが可能で、病院全体で総合診療を行っています。
1984年以来28年間で32名の研修医受け入れ実績があり、研修においては小規模病院の利点である「診療科の垣根がないこと」を研修上最大限活用し、内科・外科・小児科・皮膚科・救急を同時進行させる総合研修方式を行っています。
継続的に学び続けることで、本当の意味で知識と技術を身に付けることが可能です。病床数130床と年間救急車搬入台数300台ではありますが、その全てが研修医に集中するため、1研修医あたりの症例数は大規模病院に劣りません。
選択の4ヶ月については研修医の希望と、指導医からの客観的評価から必要とされる内容を擦り合わせて決定していきます。

付属施設としては、医科歯科連携で高齢者の健康を入り口からケアするための「けんせい歯科クリニック」、地域の在宅医療を家庭医として強力にバックアップする「けんせいホームケアクリニック」、医療過疎地域でもある竹田市住民の健康を支える「竹田診療所」、さらに訪問看護ステーション、在宅総合センター、
グループホーム、有料老人ホームといった施設があります。
これらの環境により、病気だけでなく、まさに人を治すという
姿勢で責任ある医療を地域住民に
提供しています。

後期研修プログラム

家庭医療後期研修プログラム

総合診療を中心とした、総合的な臨床能力を身に付ける。

総合診療科を中心とした総合的な臨床能力を身に付け、研修終了後、または後期研修3年目には診療所所長を担える力量を身に付けることが出来る研修を行います。そのひとつのモデルとして、医療過疎地域の竹田診療所での診療所所長としての医療活動が出来る医師を提起しています。

※3年目以降(後期研修)は日本プライマリ・ケア連合学会の認定プログラムです。
※申請時点から遡る3年間、日本プライマリ・ケア連合学会の会員であり、家庭医療後期研修プログラムの研修終了とともに、家庭医療専門医の受験資格を得ることが出来ます。
※初期研修終了後、内科学会教育病院での専門研修を一年間行った場合、内科学会認定の受験資格を得ることが出来ます。

1,プログラム名称
大分県医療生協家庭医療後期研修プログラム
2,プログラムの概要

大分健生病院は小児から高齢者まで急性期だけでなく、慢性期から在宅までを視野にいれた保健医療活動を行っています。内科・外科・小児科を中心とした総合診療方式で、プライマリ・ケアを担う力量とともに基礎的総合的臨床能力を取得できる研修を行います。
また、医局は、臓器別の垣根がなく、カンファレンスでは各科の医師が同じ場所でひとりの患者さんの治療方針について考えます。

家庭医療専門研修(後期2年目から3年目の期間)

大分健生病院もしくは竹田診療所で小児から高齢者の外来、訪問診療・健診を実施し、竹田診療所が中心となる場合は、不足する部分を大分健生病院で研修を行う。竹田診療所はプライマリ・ヘルスケア診療の研修としている。

内科研修

主に大分健生病院で、病棟研修とし診療科を問わず、初療で来院した患者さんの診療にあたり、総合診療的な研修を行う。

小児科研修

大分健生病院にて、一般診療はもちろん、健診をはじめとし、発達障害の診断まで幅広く、子どもの地域医療を研修する。

その他の研修

整形外科研修、皮膚科研修も研修可能。また、研修医の将来の志向にあわせた診療科の研修が可能

3,研修期間
3年間
4,後期研修医定員
1年あたり2名
5,後期研修医の評価方法

●月1回の研修委員会にて、ポートフォリオをもとにその月の研修状況について形成的評価を行い、翌月以降の研修についてプランニングを行う。

●1年次・2年次終了時にはポートフォリオによる総括的評価を行うともに、看護・検査・レントゲン・リハビリ・MSW・ケアマネージャー・在宅関連施設など研修に関わるすべての職種の代表から形成的評価を行い、次年次以降の研修プランニングを行う。

●後期研修3年目終了時、家庭医療学開発センター主催のレジテンシー終了試験を実施する。

●「日本プライマリ・ケア連合学会」家庭医療専門医認定医試験を受験する

6,取得可能な資格
日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医
日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医
7,サポート体制
結婚、出産、子育て等、女性医師支援制度あり

九州沖縄民医連 後期研修プログラム

九州沖縄民医連では、8つの基幹型臨床研修病院と31の研修施設を、たすきがけ方式で共有しています。
九州沖縄で特徴の異なる複数の研修プログラムを経験できることも、たすきがけプログラムでしか味わえない強みです。また、たくさんの人と出会え、人脈にも恵まれた研修となり、将来の力となります。

研修の魅力

つくる研修
毎月第三水曜日に研修医会と研修委員会が開催されます。研修医会では、研修医と医局担当事務とで研修医の問題点、要望を話し、その内容を踏まえて他職種参加の研修委員会で議題として話し合います。病院全体で研修医をサポートします。
多彩な学習会
毎月第三木曜にはCPCの開催、病院全体で行うNST学習会や緩和ケア学習会など行っています。
研修の質を高めるため、研修医症例カンファレンスや、早朝カンファレンスなどを積極的に行い、年一回は学会発表を経験しています。
地域とのネットワーク
医療生協として地域住民との交流を重視しており、地域の班会や、保健予防活動に参加するなど、地域に根ざした研修を通じて総合的力量の獲得を目指します。

竹田診療所所長研修について

責任=やりがい。

大分健生病院 竹田診療所は、大分県竹田市中心部に位置する
地域の第一線医療機関です。
一般診療はもちろんの事、外来や往診では予防医療や生活指導にも力を入れています。介護や福祉の分野でも、患者さんやその家族が健康に暮らすために、
生活背景まで配慮した、さまざまな問題解決のマネージメントを行っています。
医療機関の数も限られ、医師一人ひとりにかかる責任は重たいですが、
その分『自分がこの竹田の医療を支えているんだ。』というやりがいも大きいです。
一週間に一回、大分健生病院にて指導医とカンファレンスを行い、
研修の評価を行っています。

募集要項

身分
正職員(常勤職員)
給与
卒後1年次/月額 427,308円(税込)
卒後2年次/月額 452,408円(税込)
卒後3年次/月額 483,883円(税込)
卒後4年次/月額 519,183円(税込)
卒後5年次/月額 547,033円(税込)
※年俸制、手当は含まない
福利厚生
有給休暇(1年次):10日※1年ごとに1日増加。
夏季休暇/有り 年末年始休暇/有り
その他休暇/育児休暇・介護休暇制度
リフレッシュ休暇/有り(10年目から)
当直回数
4回/月
当直料
1年次 副当直5,000円/回
2年次 副当直5,000円/回 当直25,000円/回
3年次 当直25,000円/回(平日17時~9時の場合)
退職金制度
有り
宿舎
無し
住宅手当
住宅手当有り(月額52,000円)
その他
再雇用・再研修制度有り
産休・育休の取得率
出産休暇100%・育児休暇50%

お問い合せ

ご質問などございましたら、お気軽にお問い合せください。
お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。

電話でのお問い合せは097-558-7241

大分県大分市古ケ鶴1-1-15 担当:医局秘書課 濱村

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